退職代行退職ガーディアンのメリットデメリット

本ページはアフィリエイト広告を利用しています

スポンサーリンク

仕事を辞めたいのに辞められない。

正直に退職理由を上司に言うのが怖い、人手不足で辞めづらいといった理由があるのであれば、

退職をするために第三者の手を借りるのもアリです。

最近では退職代行という言葉をよく耳にするようになりましたが

東京労働経済組合が運営する【退職代行ガーディアン】 のメリットデメリットについてまとめてみました。

退職ガーディアン公式サイトより

スポンサーリンク

東京都労働委員会に認証されている法適合の合同労働組合が行うので違法性なく安心・確実に退職できます。

【退職代行ガーディアン】 は労働組合法人(労働者のためにある組織)です。

弁護士が退職代行を実施するわけでは無いため職場との交渉不可、や

労働組合ではないため職場との交渉不可(非弁行為の可能性有り)といったことが労働組合法人にはないので

「退職できるんだろうか?」といった不安なく確実に退職するなら【退職代行ガーディアン】 です。

即日対応なので、相談をした当日から出社する必要はありません。

就業規則で〇ヵ月前に申告、となっていても大丈夫です。


ご都合に合わせて、休日や深夜でも可能な限り対応してくれます。

雇用形態(正職員、パート、アルバイト)・地域・年齢などで変わりません。

連絡回数・連絡時間帯・難易度なども関係なく、すべての方が料金一律(24,800円)で追加料金は一切ありません。

スポンサーリンク

会社への連絡は【退職代行ガーディアン】 が代行いてくれるので、社長や上司と話す必要はありません。


退職届の提出や貸与品の返却も郵送してもらえます。

ガーディアンを運営しているのは合同労働組合です。


一般企業とは違い、交渉を行えることが法律で定められています。

辞められないというケースは過去一度もありません。

退職を認めず嫌がらせ行為などをする違法企業にはあらゆる労働法を行使し使用者を追及してくれます。

退職ガーディアンのデメリット

【退職代行ガーディアン】 に依頼をし、退職ができなかった際の返金保証がありません。

退職できなかった場合24,800円は返ってきません。

しかし今まで一度も退職できなかったことはない、とのこと(よくある質問より)

退職代行に関して自信がある、ということなんでしょう。

退職した会社から退職をしたから、という理由で訴えられた場合【退職代行ガーディアン】では対応することはできず、ご自身で弁護士に相談する必要がります。

ただ、会社が退職者を訴えることは何のメリットもなく、ほぼありません。

ガーディアン自体も違法業者ではなく東京都労働委員会に認証されている法適合の合同労働組合が運営しているので実際に訴えられたケースは一度もない、とのこと(よくある質問より)

スポンサーリンク

【退職代行ガーディアン】はあくまで退職を行うためにあり、退職後の転職先を探してくれはしません。

なかなかやめられなかった職場を辞められたのであれば、その先の転職先は自力で探しましょう。

まとめ

東京労働経済組合が運営する【退職代行ガーディアン】のメリットは

  • 安心、確実に退職
  • 即日から出社せず退職
  • 料金一律(24,800円)追加料金なし
  • 会社や上司へ連絡不要
  • 代理人として交渉可能
  • 合法的に確実に退職

反対にデメリットは

  • 返金保証がない
  • 訴訟になったら対応できない
  • 転職サポートはない

以上のメリットデメリットを踏まえて退職代行を依頼しましょう。

東京都労働委員会認証の合同労働組合【退職代行ガーディアン】