元同僚のためにパワハラをハロワに証言したときの話

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こんにちは。無理しない主婦です。

以前私が所属していた会社では、パワハラやセクハラが日常的に行われていました。


その結果、多くの社員が破壊されていく様を目の当たりにしました。


仕事を始めて数か月、あるいはわずか数日で退社する人が絶えませんでした。


そして、その一つの犠牲者となった同僚Aさんの話をここでは紹介します。


Aさんはトップによるパワハラが原因で会社を去りましたが、その後どのように自己都合退職から会社都合退職へと状況を変えることができたのか、その過程について述べていきます。


この一連の経験はパワハラ被害を受けた方々にとって、あるいはその可能性がある人々にとって有益な情報となるでしょう。


※この記事で述べる内容は2017年~2018年当時のものであり、地域やハローワークによってパワハラ認定基準は変動します。

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退職後ハローワークに相談

Aさんは退職後すぐに『自己都合退職』と書かれている会社から渡された離職票を持ってハローワークへ行きました。

そこでハローワークの方に質問されたことが『自己都合退職で間違いないですか?』ということ。

Aさんは在職中パワハラを受けていたことを話し

『日時、場所、どんな内容のパワハラを受けたか』

を記録していた手帳を見せて精神的苦痛を受けたことを話したそうです。

ハローワークの方が

『これはパワハラに当たります。自己都合退職を会社都合退職に変えるために、現在もその会社にいる同僚の証言書が必要になります』

とA4の大きさの紙を2枚渡してきたそうです。

『1人1枚書いてもらい、2人分の証言書が必要です。しかし2人の証言があるからと言って必ずしもパワハラ認定されるわけではありません。それでもやってみますか?』

少しでも望みがあるならとAさんはその会社にまだ勤めている元同僚2人(私ともう一人)に証言してもらうことにしました。

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退職後すぐに証言書を書いてもらった方がいい!!

Aさんがいた職場は職員の人数が10人未満で、セクハラパワハラが原因で職員が長続きしない状態でした。

よって退職後に自分が仲良くしていた人たちもどんどん辞めていき、証言書を頼める人が最悪いなくなってしまいます。

ハローワークに通うことはおっくうですが、自己都合退職から会社都合退職にするためには退職直後から動くことをおすすめします。

パワハラ証言書に書いた内容

Aさんからパワハラ証言書を渡され、私が実際に書いたことは

  • パワハラ被害を受けたAさんの氏名
  • Aさんがパワハラを受けている場面を見聞きした内容(文字数の上限下限はなし)
  • 無理しない主婦の氏名、生年月日、捺印

です。

Aさんがパワハラされていたことを思い出して具体的に書きました。

無理しない主婦
無理しない主婦

文字数の制限もなく、証言書を書くにあたって大変なことはありませんでした

証言の内容や証言者の氏名を職場に伝えることはありません』と証言書にありましたので、オブラートに包んでうやむやに書かず、事実をありのままに書きました。

そしてAさんは2人分の証言書をハローワークに提出し、後日パワハラが原因で退職したことを認められ、会社都合退職に変更することとなりました。

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パワハラを証言したら会社にバレるの?

私はハローワークから会社には『パワハラを証言された』ということは伝えないものだと思っていました。

ある日Aさんがパワハラ認定され会社都合退職に変更になったということがハローワークからの連絡によりバレてしまいました。

ハローワークからは誰が会社都合退職に変更になった、また現在働いている職員の誰が証言したかという連絡は会社に行かないはずです。

しかし立て続けに退職者が出ていたため、ハローワークから職場にパワハラがあったかどうかの確認がその都度あります。

無理しない主婦
無理しない主婦

人数の少ない職場なのでやめた時期で誰がパワハラを訴えたかがバレたのではないかと推測してます

実際にパワハラを行ったのは会社のトップ1人でした。

また『今勤めている職員にに裏切者がいる』とトップは気づいていました。

(証言した私ともう1人はひたすら知らないふりをしました)

Aさんが辞めた3か月後に私が辞め、もう一人の証言した人も半年後に辞めたので特にトラブル等はありませんでした。

証言書には書いた内容や書いた方の氏名は職場に報告しないとは記載されていましたが、

人数の少ない会社では証言したことが何らかの形で職場にバレる可能性は高いと思います。

自分が証言書を書く際には責任とリスクがある、ということを覚えていただきたいです。

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まとめ

会社から自己都合退職にされてもハローワークで会社都合に変更できる可能性はあります。

自分が辞めた後も働いている人(できれば口が堅く信頼できる人)が2人いるならば、ぜひパワハラの証言書を書いてもらいましょう。

会社都合退職に変更されると国保の減額ができたり、もらえる失業手当の額も多くなります。

そして証言を頼まれた人はやるか、やらないかを決めるのは自分自身です。

特に人数の少ない会社の場合は要注意です。

ハローワークから職場にパワハラの有無の確認の連絡が行くことで職場内の誰かが証言書を書いたことがバレて犯人捜しをしてくるかもしれません。

やるのであれば事実をありのまま書いて最後まで責任をもって自分のできることをし、元同僚の役に立てたらいいですね。

無理しない主婦
無理しない主婦

職場のパワハラやいじめで苦しむ人がいなくなりますように

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